2006年08月23日

商品にクレーム、傘で目突く=京王百貨店で、販売員大けが−東京

商品にクレーム、傘で目突く=京王百貨店で、販売員大けが−東京

 東京都新宿区西新宿の「京王百貨店」新宿店で、健康器具を売っていた女性販売員(55)が、商品にクレームをつけた客の女に傘でいきなり右目を突かれ、大けがを負っていたことが23日、分かった。女は逃走しており、警視庁新宿署は傷害事件として行方を追っている。
 調べでは、13日午後3時ごろ、同店7階催事場で健康器具販売会社(静岡県磐田市)の小型酸素濃縮器を体験した女が、「具合が悪くなった」と言って再び売り場を訪れ、応対した同社の女性販売員の右目を、持っていた傘の先端でいきなり突いたという。
 女は20−30歳くらいで、身長150−155センチ。細身で長髪だったという。 
(時事通信) - 8月23日14時0分更新




続きを読む
posted by GIN at 15:08| 岩手 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々のニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

太陽系惑星「8個案」で調整…国際天文学連合総会

太陽系惑星「8個案」で調整…国際天文学連合総会

 太陽系の惑星を9個から12個に増やすとする惑星の定義案を示していた国際天文学連合(本部・パリ)は23日、冥王(めいおう)星を惑星の地位から格下げし、8個にする修正案で最終調整に入った。

 惑星として親しまれている冥王星が、教科書から消えるという事態もありそうだ。

 22日の総会では小惑星「セレス(ケレス)」、冥王星の衛星「カロン」を惑星に昇格させるとした当初の案への反対が続出。ほかの惑星に比べて大きさや軌道面の点で異質である冥王星を惑星としてきたことに反発する声も出された。

 こうした意見を受け、定義案を作成する同連合評議委員会は「12個」案を撤回。新たに〈1〉自分の重力で球形になったもの〈2〉その軌道領域で主要な天体であること――などを惑星とする新定義案で最終調整に乗り出した。
(読売新聞) - 8月23日13時43分更新




続きを読む
posted by GIN at 15:00| 岩手 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々のニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月21日

聖人の奇跡?「海水が甘い」と住民殺到 インド西部

聖人の奇跡?「海水が甘い」と住民殺到 インド西部

 インド西部ムンバイで18日夜、「海の水が甘くなった」とのうわさが広まり、数千人が海岸に殺到して海水を飲む騒ぎがあった。
 水を飲んだ住民は地元テレビに「本当に甘い。奇跡だ」と口々に話したが真偽は不明。水は汚染されて茶色に濁っており、ムンバイ市当局は「病気になる恐れがある」と飲むのをやめるよう呼び掛けている。

 地元メディアによると、現場はムンバイ国際空港の南方。うわさを聞きつけた住民が競い合うように海水を飲んだり、ペットボトルに入れて持ち帰った。事故を警戒して一時は警察も出動した。

 市当局は海水のサンプル調査をしているが、近くにはイスラム教の聖人の霊廟もあり、その聖人による奇跡と信じる住民もいるなど、さまざまな憶測が飛び交っている。(共同)

(08/19 19:19)




続きを読む
posted by GIN at 17:39| 岩手 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 日々のニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

<女性保育士>入所少年と性的関係 埼玉の民間児童養護施設

<女性保育士>入所少年と性的関係 埼玉の民間児童養護施設

 埼玉県西部の民間児童養護施設で、女性保育士(29)が入所少年と性的関係を持ったなどとして、管理運営する社会福祉法人に対して県が、児童福祉法に基づく改善勧告をしていたことが分かった。施設では男性指導員(26)が入所少女と性的関係を持ったことも発覚。施設は既に、この2人を含む職員計4人を懲戒解雇している。
 県などによると、女性保育士は04年春ごろ、休みの日に少年を自宅に呼び出して2、3回性的関係を持った。その後も昨年4月ごろまで自宅で会っていた。この間、別の職員に施設の車で少年を自宅まで送り届けさせたこともあった。少年が指示に従わないと施設などでけったり、体にかみついたこともあったという。今年6月、少年が施設職員に相談し発覚した。
 男性指導員は04年2月から少女を自宅に呼んで相談に乗るうちに同4月に性的関係を持ったという。昨年4月、少女が職員に相談し発覚した。【秋本裕子】
(毎日新聞) - 8月21日12時55分更新




続きを読む
posted by GIN at 13:41| 岩手 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々のニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

<情報公開>松山市の地図会社が水戸市提訴…CDで提供を

<情報公開>松山市の地図会社が水戸市提訴…CDで提供を

 電子データとして記録されている公文書は印刷しないと開示できないとした決定は、時代遅れで無駄だとして、松山市の地図製作会社が水戸市を相手取り、決定の取り消しなどを求める訴えを水戸地裁に起こした。データをCD―ROMなどに複製して引き渡すよう求めている。同社は同様の訴えを栃木、岩手県でも起こしている。
 訴状(7月29日付)などによると、同社は地図製作のため、今年2月14日、国から水戸市に譲与された農道、水路の図面などの公文書の開示を市情報公開条例に基づき請求した。市は「全部開示」を決定、8日後に同社に通知した。
 同社は、公文書を電子データのまま複製して開示するよう求めたが、市は「条例規則で印刷しないと開示できない」と拒否。同社は「複製して開示した方が正確で安価。資源節約にもなる。印刷しなければ公開できないという市の姿勢は時代錯誤だ」などと主張している。
 市管財課によると、公文書のうち録音テープや映画フィルムなどを除く電磁的記録の開示方法は、同条例施行規則で「印字し、または印刷したものを閲覧・交付する」と定められている。今回の開示対象の文書は印刷するとA1判(縦60センチ、横84センチ)で約1500枚に達する。市は開示に当たり、業者に印刷を委託して、その費用を同社に請求する予定だった。
 同社や印刷業者などによると、今回のデータ量を複製する場合、CD―ROMなら高くても数千円。だが、このサイズの紙に約1500枚カラーコピーした場合約8万円かかるという。
 市は「顧問弁護士と協議して対応を決めたい」としている。【山本将克、三木幸治】
(毎日新聞) - 8月21日8時30分更新




続きを読む
posted by GIN at 13:04| 岩手 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々のニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月09日

ネットにバスジャック予告の中2を補導

ネットにバスジャック予告の中2を補導

 インターネットの掲示板にバスジャックを予告したとして、埼玉県警所沢署は8日、威力業務妨害の非行事実で、同県所沢市の市立中2年の少年(13)を補導、所沢児童相談所に通告した。
 調べでは、少年は8月5日午後11時半ごろ、バス愛好家らが集うホームページの掲示板に「8月7日付の西武バス高速新潟線17便(池袋発新潟行き)をバスジャックする」などと書き込み、同便の運行を停止させるなど業務を妨害した。
 調べに対し、「書き込みで周囲が騒ぐのが楽しかった。将来は佐賀のバスジャック事件のような事件を起こしたい」と話しており、反省の様子はうかがえないという。
(産経新聞) - 8月9日8時3分更新




続きを読む
posted by GIN at 15:07| 岩手 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 日々のニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自転車2人乗り許さない 警告無視の高校生を書類送致へ

自転車2人乗り許さない 警告無視の高校生を書類送致へ

 仙台南署は8日、道交法違反の疑いで、自転車を2人乗りした宮城県仙台市太白区の高校1年の女子生徒(15)を任意で事情聴取した。署員の警告を聞き入れないで乗り続けたのは悪質と判断、同容疑で仙台家裁に異例の書類送致する。

 調べでは、同日午後3時50分ごろ、太白区中田町の市道で、同級生の柴田町の女子生徒(16)と自転車を2人乗りした疑い。

 パトカーでパトロール中の署員が、対向してきた2人乗りの自転車を見つけた。マイクで2度警告したが、無視したため、Uターンして自転車を止め、近くの交番で事情を聴いた。2人は「まさか追いかけてくるとは思わなかった」と話したという。

 南署は「県内で自転車の事故が増えている。マナー違反の自転車は、今後も厳しく取り締まる」と話している。

(河北新報) - 8月9日9時44分更新




続きを読む
posted by GIN at 11:24| 岩手 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々のニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

<大阪女性監禁>部屋に200万円の束 遺産で自堕落な生活

<大阪女性監禁>部屋に200万円の束 遺産で自堕落な生活

 大阪府茨木市の女性連続監禁事件で、村本卓也容疑者(42)=逮捕監禁、傷害容疑で逮捕=が女性を監禁していたマンションの部屋の引き出しから、現金200万円が見つかっていたことが、府警の調べで分かった。村本容疑者には2〜3年前、亡くなった親族の遺産数百万円が分けられていたことも調べで判明。府警は村本容疑者が定職に就いていないことから、転がり込んだ遺産を「たんす預金」して食いつぶす、自堕落な生活を送っていたとみている。
 調べなどでは、村本容疑者が暮らしていたのは父親が所有する同市の賃貸マンション。家賃なしで入居し、95年以降、複数の部屋に女性らを監禁していたことが判明している。
 府警捜査本部の捜索で見つかった200万円は帯封が付いたまま。亡くなった親族の遺産の一部とみており、遺産を使って乗用車も買っていた。一方、村本容疑者は父親経営の土木会社を手伝っていたが、数年前に同社が廃業後、定職に就いていなかった。
 捜査本部の調べでは、村本容疑者は友人との付き合いもまったくなかった。お見合いパーティーに参加したり出会い系サイトを利用するなど、女性と知り合うための行動以外には、社会との接点がない生活をしていた。
 村本容疑者は監禁された女性が逃げ出そうとすると怒って暴行したり、「おまえが信用できなくなったので、外には出ない」などと言って、女性を見張るため自分もほとんど外出しないこともあった。捜査本部は、村本容疑者が他に交遊関係がないため、女性が逃げ出すのを極度に恐れていたとみている。
 部屋からは大量のビデオテープが押収されており、半分は市販の映画などのビデオ。村本容疑者は監禁した女性と映画のビデオを見るなどして過ごしていたといい、捜査本部は外の社会とのつながりを絶った村本容疑者の生活の実態解明を目指す。
(毎日新聞) - 8月9日9時0分更新




続きを読む
posted by GIN at 11:20| 岩手 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々のニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

<医師不足>総数増加も地域・科で格差拡大

<医師不足>総数増加も地域・科で格差拡大

 たった1人の常勤医が当直勤務を毎晩こなす総合病院、出産の受け付けを中止した産婦人科――医師不足が深刻だ。とりわけ不足しているのは、勤務の厳しい診療科や地方の病院。一方で、医師総数は毎年3500人以上も増えている。医師たちは一体どこにいるのか。厚生労働省の検討会は「地域間(診療科間)格差の解消が急務」とする報告書をまとめた。医師不足の現場を訪ね、実態を追った。
 ◇たった1人で毎晩当直…地域医療の現場
 「患者一人一人に時間をかけられず、十分な診療ができないのが一番つらい」。岩手県西和賀町(旧沢内村)の町立沢内病院は今、たった1人の常勤医、藤井大和さん(29)が支える。旧沢内村は1961年4月、全国に先駆け60歳以上の老人医療費を無料にした。昨年の合併で無料制度は終わったが、同病院は村の掲げた「生命尊重行政」の象徴だった。
 藤井さんは今春、外科医として着任した。しかし、現在は内科も担当。病院長職務代理、特別養護老人ホーム嘱託医、5小中学校の学校医といくつもの重責を担う。
 内科担当だった院長(40)が6月末で退職。夜間外来と救急医療をやめ、新たな入院は原則として断っている。一日平均約110人いた外来患者は、減少を続ける。
 非常勤医1人が週3日来るほか、他自治体からの応援も受けるが、藤井さんの当直勤務は1日交代から連夜になった。
 藤井さんは地域医療を志し、沢内病院での勤務を志願した。まだ医師5年目。「高血圧や糖尿病の診察ができる内科医はもちろん、自分を指導してくれる医師が必要です」と漏らす。
 医師不足は都市部でも起きている。
 東京都板橋区の都立豊島病院。JR池袋駅からバスで約20分の好立地であり、NICU(新生児集中治療室)を持つなど産婦人科としては最先端の医療を実施できると評判だった。
 しかし、同病院は7月、出産や産婦人科手術の新規受け付けを休止した。ホームページ(HP)には「安全性の観点から、分娩(ぶんべん)・手術の受け入れを制限させていただいております」と記されている。
 同病院によると、常勤医1人が6月末で退職し、現在は常勤医2人、非常勤医3人。24時間態勢の勤務をこなせる人数ではなくなった。
 産婦人科の医師不足は全国的に慢性化している。最先端の施設があっても、医師がいなくては使いこなせない。豊島病院は医師を懸命に探している。【石川宏、大場あい】
 ◇「幸せな職場」求める若手…臨床研修の現実
 医師不足の原因の一つとされるのが、04年に始まった臨床研修制度だ。医師免許を取った若手医師はそれまで、すぐに専門診療科を決め、卒業した大学の医局に入るのが一般的だった。一方、新制度では、2年かけて複数の診療科を経験する。
 幅広い診察ができる医師の養成が狙いだが、若手医師を管理する医局制度が崩れ出した。中国地方の公立病院で研修中の20代の男性医師は「昔は医局に進路を決められていたが、今は自分で選べる。そのチャンスに挑戦したい」。東北地方の大学を卒業した女性医師は都内の病院で研修中。「首都圏はプライベート面でも魅力的。仕事以外の楽しみがあるのはうれしい」と屈託がない。
 「診療科によって勤務の厳しさに違いがあることを知り、楽な診療科へ流れる医師が増えた」とベテラン産婦人科医は嘆く。「新人が来ない」と言われるのが小児科や産婦人科だ。「楽で人気」とされるのは、勤務時間が規則的な眼科や皮膚科。こうした「若者気質」は、人気とされる科の中でも医師の偏在を生んでいる。
 樋田哲夫・日本眼科学会理事は「コンタクトレンズ外来など、楽に収入が得られる仕事を求め、すぐに開業したがる若者が多い。その分、当直や手術で忙しい大学病院は人手不足の状態だ」と話す。樋田さんによると、都心の病院の眼科に10人以上の新人が集まる一方、地方の大学病院に1人も来ない「診療科内格差」が起きている。
 日本皮膚科学会の塩原哲夫理事は「臨床研修は『青い鳥』を追う若者をつくってしまった。皮膚科でも当直はある。命にかかわる病気もある。そうした現実から逃げ、『もっと幸せな職場』を探す若者が目立つ」と嘆く。【永山悦子】
 ◇総数は増えているのに・・・
 厚労省の調査によると、毎年約8000人の医師が新たに生まれ、退職者などを引いても、年3500〜4000人増えている。それでも「医師不足」は起きる。
 同省の「医師の需給に関する検討会」は7月末、報告書を発表した。医師偏在の原因として、臨床研修のほか▽(規模の大きい)病院への患者集中▽若手勤務医の開業志向▽医療事故への訴訟の増加――などを挙げた。対策としては▽地方勤務の魅力を増やす▽医学部定員の調整▽女性医師支援――などを示した。
 偏在解消に取り組み始めた例もある。地方大学の医学部では「地域枠」の創設が相次いでいる。鹿児島大は今年度、医学部の入学定員枠に県内の離島やへき地での勤務を志す「地域枠」2人分を新設。県と市町村は1人あたり6年間で計940万円の奨学金制度を創設した。
 また、国立病院機構は、機構内での医師の配置換えに追われる。診療報酬改定に伴い、医師が医療法で定める標準数の7割以下しかいない病院の診療報酬が今秋、減額されるためだ。矢崎義雄理事長は「医師が足りない東北の病院へ九州から異動してもらう例も出そうだ」と話す。
 西村周三・京都大大学院教授(医療経済学)は「医師偏在は、医学界だけで解決できる問題ではない。経済的な視点も加え、報酬を労働の対価としてきちんと位置付ける必要がある。診療科ごとの必要な医師数を分析し、不足する科の教育を充実させるなど、長期的な配置計画も求められる」と話す。【玉木達也】
(毎日新聞) - 8月9日9時0分更新





続きを読む
posted by GIN at 11:13| 岩手 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々のニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月08日

<髄液漏れ>子供の症例次々明らかに 「苦しさ分かって」

 激しい頭痛などを伴う「脳脊髄(せきずい)液減少症」のため、勉強やスポーツができない小中高校生の存在が次々と明らかになっている。症状のひどさや将来への不安、教師らに理解されない絶望感……。「自殺を考えた」と話す子どももおり、事態は深刻だ。ある母親は先月、厚生労働省と文部科学省の担当者に面談し、髄液漏れの子どもたちへの支援を訴えたが、国の対策はまだ本格化していない。【渡辺暖】
 静岡県の中学2年の女子生徒(14)は昨年夏、車の後部座席にいて追突事故に遭った。吐き気などだけでなく、やがて記憶力に著しい障害が出た。家族や友人のことが分からなくなり、特に漢字は全く読めなくなった。
 3カ月後に高次脳機能障害、さらに2カ月後に髄液漏れと診断された。漏出を止める手術を2回受け表情に生気が戻ってきたものの、事故前にはほど遠い。母親(38)は「直後に診察した医師は『検査しても異常はない。若いからすぐ治る』と言った。もっと早く髄液漏れの治療を受けていたら……」と悔やむ。
 大分県の通信制高校2年の女子生徒(16)は、中学2年の時、授業中に同級生がけったバレーボールを側頭部に受けた。激しい頭痛や耳鳴り、不眠などが続き、欠席日数は中2で31日、中3で66日に上った。登校しても保健室にいることが多く、「心の病」とされて1カ月以上入院した。「悪霊のせいだ」と周囲に言われたこともあったという。髄液漏れと診断されたのは卒業式のころだ。
 生徒は「苦しさを周囲に分かってもらえず、何度も自殺を考えた」と言う。地元自治体は「ボール事故と発症の因果関係はない」と主張、生徒側と法廷で対立している。
 事故が原因でなく、突然発症することもある。兵庫県の高校3年の男子生徒(18)は中1の4月、首に激痛が走った。以来、ふらついてまともに歩けず、会話する気力もなくなり、3年間苦しんだ。「やる気がないなら出ていけ」と怒る教師もいた。母親(44)といくつもの医療機関を回り、「自分は親に迷惑をかけるだけの存在だ」と考えていたという。
 髄液漏れの治療を受け、今はジョギングするほど回復した。中学の同級生と会うと、普通に歩く姿に驚かれるという。
  ◇転倒や出産など日常生活の中で頻繁に起こる可能性
 学校現場にも広がる髄液漏れ。この症状に詳しい国際医療福祉大付属熱海病院の篠永正道医師と山王病院の美馬達夫医師によると、両医師だけでも18歳以下の子ども約30人の治療にあたった経験を持つという。
 従来、髄液の漏出は珍しい病気と考えられていた。しかし、数年前から「スポーツ時の患者は非常に多い」と指摘されるようになった。篠永医師らは「親や教師が髄液漏れを知らないため、長期間、別の病気と誤解されていた子どもが少なくない」と話す。子どもの患者の実態は明らかになっていない。
 こうした実態について、文部科学省スポーツ・青少年局の担当官は「髄液漏れが学校生活に支障をきたすものだと聞いており、重大な関心を持っている」と話している。
 だが、現状は、関係する学会が研究の必要性を認め始めた段階にすぎない。国は今後、治療経験が豊富な医師や関係学会と連携し、診断基準の確立や症例情報の共有化などを急ぐ必要がある。【渡辺暖】
(毎日新聞) - 8月8日8時45分更新

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060808-00000017-mai-soci&kz=soci




続きを読む
posted by GIN at 12:49| 岩手 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々のニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。