2006年10月11日

ブログ炎上事件について

初めに。

オーマイニュース 「嫌韓」でブログ「炎上」
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2273013/detail?rd

中略

毎日新聞は8月1日「にっぽんに思う」という連載の中でオーマイニュースを紹介し、その中で、鳥越編集長が「嫌韓」の書き込みについて、こう分析している。

「戦争を知らない若い世代が、経済発展した韓国に違和感を覚え、過去にあった差別意識を再生産した。ネットという匿名の場に、ネガティブな感情が噴出している」

中略


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ジャーナリストでもこんなんか

亀田興毅を応援してBlogが炎上?

中略

むしろ、かわいそうなのが、上村愛子さんのオフィシャルブログ だ。ブログに「亀田興毅くんの世界タイトルマッチに興奮です(>_<)」と書いたことにより、930件ものコメントが寄せられてしまった。ブログ業界でいう、いわゆる「炎上」という、ブログがまるで燃え上がるほど熱くなっている様をあらわしている状態になってしまったのだ。

 愛子さんは、翌日8月3日に「皆さんの意見やTVや新聞で昨日の試合の事を聞いたりして今とにかく思う事は、ボクシングの判定基準もぜんぜん知らないのに軽々しくコメントしてしまったんだと思って反省しています」という反省のコメント を掲載された。

 しかし、ボクは、ブログで軽々しくコメントしてもまったくいいと思う。また、愛子さんに「反省しています」という文章を書かせてしまったコメントを自己リンクなしに書きなぐった人に「?」を感じる。自分のブログなんだから、誰かにとやかく言われる筋合いはないはずだ。しかもコメントのみで、批判している人ほど、自分へのリンクがどこにもない。こんな「名無しさんのコメント」をあえて、真正面に受け止めてしまって、「反省しています」となり、ブログを書くのが、もういやだ…というようなことにはならないように願いたい。

中略

パブリック・ジャーナリスト 神田敏晶【東京都】


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2006年08月31日

同居女性の親から2500万円=「怖くて逃げられず」−監禁容疑も視野・大阪

同居女性の親から2500万円=「怖くて逃げられず」−監禁容疑も視野・大阪

 大阪市生野区の通信販売業の男(33)=窃盗、傷害罪で公判中=が堺市の女子大生(21)らと「一夫多妻」のような集団生活をし、この女性の親が計約2500万円を振り込まされていたことが30日、大阪府警生野署などの調べで分かった。男には妻と3人の子がおり、この女性は男の別の交際相手を含め、計7人で暮らしていた。
 同居期間は2年余に及び、女性は「男が怖くて逃げられなかった」などと話している。
 同署は、男が女性を脅すなどして無理やり同居させていた可能性もあるとみて、監禁や恐喝容疑も視野に、生活の実態を詳しく調べる。
 男は「女性が勝手に来て貢いだ」と話しているという。
 調べでは、女子大生は男とインターネットで知り合い、結婚話を持ち掛けられ、2003年6月ごろから同居を始めた。男は女性に「整形手術で手術代が必要」などとうそをつくよう指示していた疑いがあり、女性の父親が複数回にわたり振り込んだ現金計約2500万円は生活費などに充てたという。
 男が昨年8月、経営する会社の従業員を殴り傷害容疑で逮捕された際、女性が保護された。
 その際、女性は目立った外傷はなかったが、精神的ショックからか会話もできない状態だったという。それ以前、居場所を突き止めた両親や生野署員が帰宅するよう説得したが、女性は拒否していた。 
(時事通信) - 8月31日1時0分更新




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稚内・母殺害、入浴時見計らい携帯で友人呼ぶ?

稚内・母殺害、入浴時見計らい携帯で友人呼ぶ?

 北海道稚内市の住宅で、病院パート職員の女性(46)が刺殺された事件で、逮捕された長男(16)が母親の入浴時を見計らって、実行役として逮捕された友人の高校1年男子(15)を携帯電話で呼び出していた可能性が強いことが30日、分かった。

 長男が供述したもので、北海道警が裏付けを進めている。

 稚内署の捜査本部の調べによると、女性が殺害されたのは27日午後10時ごろ。長男はその数十分前に、友人に携帯電話をかけ、呼び出したと見られている。

 女性は浴室前の廊下で殺害されており、5〜6か所の刺し傷の多くはのど元に集中していた。同本部は約30万円で殺害を引き受けた友人に確定的殺意があったことを示す事実として重視している。
(読売新聞) - 8月31日3時7分更新

<稚内母親殺害>長男供述「自分で母親殺害は嫌だった」

 稚内市で病院臨時職員の女性(46)が自宅で殺害された事件で、殺人容疑で逮捕された高校1年の女性の長男(16)が、「自分の手で母親を殺害するのは嫌だった」という趣旨の供述をしていることが分かった。稚内署捜査本部は、母親殺害に直接かかわるのを躊躇(ちゅうちょ)した長男が、友人で別の高校1年の少年(15)=同容疑で逮捕=に現金約30万円で殺害を依頼した可能性が高いとみて、調べを進めている。
 これまでの調べで、長男は8月初旬に少年に報酬を支払う約束をして母親の殺害を依頼。事件前日の26日に殺害について具体的に打ち合わせをしたという。実際に現金の受け渡しはなかった。
 27日夜に浴室脱衣所で女性殺害を実行したのは少年で、事件当時、長男は2階の自室にいたとみられる。長男が現場に居合わせなかったのも、母親が殺害されるのを直接目にしたくないという意識があったとみて、捜査本部は動機などを追及している。
(毎日新聞) - 8月31日3時12分更新




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2006年08月24日

<子猫殺し>直木賞作家・坂東さんがエッセーで告白

<子猫殺し>直木賞作家・坂東さんがエッセーで告白

 直木賞作家の坂東眞砂子さん(48)が日本経済新聞に寄せたエッセーで、自身の飼い猫が産んだ子猫を野良猫対策として殺していることを告白し、波紋を広げている。坂東さんはフランス領のタヒチ島在住で、事実ならフランスの刑法に抵触する可能性もある。坂東さんは「避妊手術も、生まれてすぐの子猫を殺すことも同じことだ」との趣旨の主張をしているが、日本経済新聞社には抗議や非難が殺到、動物保護団体も真相究明を求めている。【鳴海崇】
 坂東さんが日経新聞18日付夕刊15面の「プロムナード」に寄稿した「子猫殺し」。「こんなことを書いたら、どんなに糾弾されるかわかっている。(中略)承知で打ち明けるが、私は子猫を殺している」と書き出し、飼っている雌の猫3匹には避妊手術をせず、子猫が生まれると自宅隣のがけ下に放り投げていることを明らかにした。
 野良猫対策としての避妊手術は認めているが、「人は他の生き物に対して、避妊手術を行う権利などない。生まれた子を殺す権利もない」との論を展開。「自分の育ててきた猫の『生』の充実を選び、社会に対する責任として子殺しを選択した。もちろん、殺しの痛み、悲しみも引き受けてのことである」と結んだ。
 日本動物愛護協会によると、フランス刑法は犯罪を三つに分類、子猫を殺す行為は、中間の「軽罪」(最高2年の拘禁刑)か最も軽い「違警罪」(罰金刑)にあたる可能性があるという。協会は「事実なら到底許されない」と非難、日経に事実関係の調査を求める方針だ。
 坂東さんは日経を通じて「タヒチ島に住んで8年。人も動物も含めた意味で『生』、ひいては『死』を深く考えるようになった。『子猫殺し』はその線上にある。動物にとって生きるとはなにかという姿勢から、私の考えを表明した。人間の生、豊穣(ほうじょう)性にも通じ、生きる意味が不明になりつつある現代社会にとって、大きな問題だと考えているからだ」とのコメントを寄せた。
 日経には23日までに、エッセーを巡って約300件のメールと約60件の電話が寄せられ、多くは批判や抗議だという。在日フランス大使館にも問い合わせが相次ぎ、業務に支障が出ている。
 日経社長室は「原稿の内容は、筆者の自主性を尊重している。今回の原稿も事前に担当者が筆者に内容を確認した上で掲載した。さまざまなご意見は真摯(しんし)に受け止めたい」と説明している。
 坂東さんは高知県出身で、ホラー小説の第一人者。97年に「山妣(やまはは)」で第116回直木賞を受賞した。映画「死国」「狗神」の原作者。7月から毎週金曜日のプロムナードを担当している。
(毎日新聞) - 8月24日3時11分更新




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<いじめ自殺>中1男子が遺書残し 市教委事実認める 愛媛

<いじめ自殺>中1男子が遺書残し 市教委事実認める 愛媛

 愛媛県今治市の島しょ部にある市立中学1年の男子生徒が今月17日、学校でいじめにあっていることをほのめかす遺書を残し、自宅近くの路上で首をつって自殺していたことが分かった。市教委は言葉などによるいじめの事実を認めており、中学の校長は「小学校から言葉の暴力を受けて傷つく傾向があると聞いていたが、自殺するほど悩んでいることに気付かなかった。真摯(し)に反省している」としている。
 市教委などによると、17日午後4時ごろ、生徒が自宅から数キロ離れた電柱で首をつっているのを通行人が発見。自宅の勉強机の中に「『貧乏』や『泥棒』などという言葉に傷つき、生きていることが嫌になった」という内容の遺書があった。
 中学校は18日に全校集会で事情を説明し、全校アンケートなどで「同様の悩みがないか」を聞いた。市教委は生徒の相談などに応じるため、19日に臨床心理士3人を中学校に派遣した。
 同校は全校生徒100人以下の小規模校で、ほぼ全員が同じ小学校の卒業生。市教委は「生徒は小学4年ごろから言葉によるいじめを受け、学校としては注意して見守っていた」としている。今治市の倉永忠・教育長は「いじめに対する取り組みを全小中学校で見直し、再発防止を図りたい」と話している。【土本匡孝、津久井達】
(毎日新聞) - 8月24日12時10分更新




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目を突いた「傘女」逮捕…精神科に通院中の31歳

目を突いた「傘女」逮捕…精神科に通院中の31歳

 東京都新宿区の京王百貨店新宿店で今月13日、催事場の女性販売員が客の女に傘で目を突かれ、重傷を負った事件で、警視庁新宿署は23日、杉並区内の無職の女(31)を傷害容疑で緊急逮捕した。

 女は精神科に通院中で、逮捕後の取り調べで取り乱すなどしたため、入院措置が取られた。同署で刑事責任が問えるかどうか調べている。

 調べでは、女は13日午後3時ごろ、同店7階催事場で開催された健康器具フェアで、小型酸素濃縮器の実演販売をしていた健康器具販売会社の女性販売員(55)の右目を傘で突き刺し、重傷を負わせた疑い。

 女の母親が、事件が報道された23日昼、「うちの娘が、『京王百貨店で販売員を傘で殴ったかもしれない。すぐに逃げてきた』と話していた」と同署に電話で通報。同署では、犯人の似顔絵と女が酷似していたことなどから逮捕した。
(読売新聞) - 8月24日13時24分更新




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痴漢の相手は女性警察官、JR総武線で44歳男逮捕

痴漢の相手は女性警察官、JR総武線で44歳男逮捕

 千葉県警銚子署は23日、同県横芝光町母子、警備員越川勝幸容疑者(44)を県迷惑防止条例違反(痴漢)の現行犯で逮捕した。

 調べによると、越川容疑者は同日午後7時45分ごろから同8時15分ごろまでの間、JR総武線千葉発銚子行き下り普通電車内で、隣りに座っていた非番の同署女性巡査(27)の胸にひじをあてたり、ズボンの上から太ももを触ったりした。

 電車が銚子駅に着いた同8時35分ごろ、巡査が越川容疑者を取り押さえ、同駅前交番に引き渡した。越川容疑者は、「電車が揺れたから触れた」などと供述しているという。
(読売新聞) - 8月24日11時1分更新




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痴漢の相手は女性警察官、JR総武線で44歳男逮捕

痴漢の相手は女性警察官、JR総武線で44歳男逮捕

 千葉県警銚子署は23日、同県横芝光町母子、警備員越川勝幸容疑者(44)を県迷惑防止条例違反(痴漢)の現行犯で逮捕した。

 調べによると、越川容疑者は同日午後7時45分ごろから同8時15分ごろまでの間、JR総武線千葉発銚子行き下り普通電車内で、隣りに座っていた非番の同署女性巡査(27)の胸にひじをあてたり、ズボンの上から太ももを触ったりした。

 電車が銚子駅に着いた同8時35分ごろ、巡査が越川容疑者を取り押さえ、同駅前交番に引き渡した。越川容疑者は、「電車が揺れたから触れた」などと供述しているという。
(読売新聞) - 8月24日11時1分更新




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2006年08月23日

商品にクレーム、傘で目突く=京王百貨店で、販売員大けが−東京

商品にクレーム、傘で目突く=京王百貨店で、販売員大けが−東京

 東京都新宿区西新宿の「京王百貨店」新宿店で、健康器具を売っていた女性販売員(55)が、商品にクレームをつけた客の女に傘でいきなり右目を突かれ、大けがを負っていたことが23日、分かった。女は逃走しており、警視庁新宿署は傷害事件として行方を追っている。
 調べでは、13日午後3時ごろ、同店7階催事場で健康器具販売会社(静岡県磐田市)の小型酸素濃縮器を体験した女が、「具合が悪くなった」と言って再び売り場を訪れ、応対した同社の女性販売員の右目を、持っていた傘の先端でいきなり突いたという。
 女は20−30歳くらいで、身長150−155センチ。細身で長髪だったという。 
(時事通信) - 8月23日14時0分更新




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太陽系惑星「8個案」で調整…国際天文学連合総会

太陽系惑星「8個案」で調整…国際天文学連合総会

 太陽系の惑星を9個から12個に増やすとする惑星の定義案を示していた国際天文学連合(本部・パリ)は23日、冥王(めいおう)星を惑星の地位から格下げし、8個にする修正案で最終調整に入った。

 惑星として親しまれている冥王星が、教科書から消えるという事態もありそうだ。

 22日の総会では小惑星「セレス(ケレス)」、冥王星の衛星「カロン」を惑星に昇格させるとした当初の案への反対が続出。ほかの惑星に比べて大きさや軌道面の点で異質である冥王星を惑星としてきたことに反発する声も出された。

 こうした意見を受け、定義案を作成する同連合評議委員会は「12個」案を撤回。新たに〈1〉自分の重力で球形になったもの〈2〉その軌道領域で主要な天体であること――などを惑星とする新定義案で最終調整に乗り出した。
(読売新聞) - 8月23日13時43分更新




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2006年08月21日

聖人の奇跡?「海水が甘い」と住民殺到 インド西部

聖人の奇跡?「海水が甘い」と住民殺到 インド西部

 インド西部ムンバイで18日夜、「海の水が甘くなった」とのうわさが広まり、数千人が海岸に殺到して海水を飲む騒ぎがあった。
 水を飲んだ住民は地元テレビに「本当に甘い。奇跡だ」と口々に話したが真偽は不明。水は汚染されて茶色に濁っており、ムンバイ市当局は「病気になる恐れがある」と飲むのをやめるよう呼び掛けている。

 地元メディアによると、現場はムンバイ国際空港の南方。うわさを聞きつけた住民が競い合うように海水を飲んだり、ペットボトルに入れて持ち帰った。事故を警戒して一時は警察も出動した。

 市当局は海水のサンプル調査をしているが、近くにはイスラム教の聖人の霊廟もあり、その聖人による奇跡と信じる住民もいるなど、さまざまな憶測が飛び交っている。(共同)

(08/19 19:19)




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<女性保育士>入所少年と性的関係 埼玉の民間児童養護施設

<女性保育士>入所少年と性的関係 埼玉の民間児童養護施設

 埼玉県西部の民間児童養護施設で、女性保育士(29)が入所少年と性的関係を持ったなどとして、管理運営する社会福祉法人に対して県が、児童福祉法に基づく改善勧告をしていたことが分かった。施設では男性指導員(26)が入所少女と性的関係を持ったことも発覚。施設は既に、この2人を含む職員計4人を懲戒解雇している。
 県などによると、女性保育士は04年春ごろ、休みの日に少年を自宅に呼び出して2、3回性的関係を持った。その後も昨年4月ごろまで自宅で会っていた。この間、別の職員に施設の車で少年を自宅まで送り届けさせたこともあった。少年が指示に従わないと施設などでけったり、体にかみついたこともあったという。今年6月、少年が施設職員に相談し発覚した。
 男性指導員は04年2月から少女を自宅に呼んで相談に乗るうちに同4月に性的関係を持ったという。昨年4月、少女が職員に相談し発覚した。【秋本裕子】
(毎日新聞) - 8月21日12時55分更新




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<情報公開>松山市の地図会社が水戸市提訴…CDで提供を

<情報公開>松山市の地図会社が水戸市提訴…CDで提供を

 電子データとして記録されている公文書は印刷しないと開示できないとした決定は、時代遅れで無駄だとして、松山市の地図製作会社が水戸市を相手取り、決定の取り消しなどを求める訴えを水戸地裁に起こした。データをCD―ROMなどに複製して引き渡すよう求めている。同社は同様の訴えを栃木、岩手県でも起こしている。
 訴状(7月29日付)などによると、同社は地図製作のため、今年2月14日、国から水戸市に譲与された農道、水路の図面などの公文書の開示を市情報公開条例に基づき請求した。市は「全部開示」を決定、8日後に同社に通知した。
 同社は、公文書を電子データのまま複製して開示するよう求めたが、市は「条例規則で印刷しないと開示できない」と拒否。同社は「複製して開示した方が正確で安価。資源節約にもなる。印刷しなければ公開できないという市の姿勢は時代錯誤だ」などと主張している。
 市管財課によると、公文書のうち録音テープや映画フィルムなどを除く電磁的記録の開示方法は、同条例施行規則で「印字し、または印刷したものを閲覧・交付する」と定められている。今回の開示対象の文書は印刷するとA1判(縦60センチ、横84センチ)で約1500枚に達する。市は開示に当たり、業者に印刷を委託して、その費用を同社に請求する予定だった。
 同社や印刷業者などによると、今回のデータ量を複製する場合、CD―ROMなら高くても数千円。だが、このサイズの紙に約1500枚カラーコピーした場合約8万円かかるという。
 市は「顧問弁護士と協議して対応を決めたい」としている。【山本将克、三木幸治】
(毎日新聞) - 8月21日8時30分更新




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2006年08月09日

ネットにバスジャック予告の中2を補導

ネットにバスジャック予告の中2を補導

 インターネットの掲示板にバスジャックを予告したとして、埼玉県警所沢署は8日、威力業務妨害の非行事実で、同県所沢市の市立中2年の少年(13)を補導、所沢児童相談所に通告した。
 調べでは、少年は8月5日午後11時半ごろ、バス愛好家らが集うホームページの掲示板に「8月7日付の西武バス高速新潟線17便(池袋発新潟行き)をバスジャックする」などと書き込み、同便の運行を停止させるなど業務を妨害した。
 調べに対し、「書き込みで周囲が騒ぐのが楽しかった。将来は佐賀のバスジャック事件のような事件を起こしたい」と話しており、反省の様子はうかがえないという。
(産経新聞) - 8月9日8時3分更新




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自転車2人乗り許さない 警告無視の高校生を書類送致へ

自転車2人乗り許さない 警告無視の高校生を書類送致へ

 仙台南署は8日、道交法違反の疑いで、自転車を2人乗りした宮城県仙台市太白区の高校1年の女子生徒(15)を任意で事情聴取した。署員の警告を聞き入れないで乗り続けたのは悪質と判断、同容疑で仙台家裁に異例の書類送致する。

 調べでは、同日午後3時50分ごろ、太白区中田町の市道で、同級生の柴田町の女子生徒(16)と自転車を2人乗りした疑い。

 パトカーでパトロール中の署員が、対向してきた2人乗りの自転車を見つけた。マイクで2度警告したが、無視したため、Uターンして自転車を止め、近くの交番で事情を聴いた。2人は「まさか追いかけてくるとは思わなかった」と話したという。

 南署は「県内で自転車の事故が増えている。マナー違反の自転車は、今後も厳しく取り締まる」と話している。

(河北新報) - 8月9日9時44分更新




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<大阪女性監禁>部屋に200万円の束 遺産で自堕落な生活

<大阪女性監禁>部屋に200万円の束 遺産で自堕落な生活

 大阪府茨木市の女性連続監禁事件で、村本卓也容疑者(42)=逮捕監禁、傷害容疑で逮捕=が女性を監禁していたマンションの部屋の引き出しから、現金200万円が見つかっていたことが、府警の調べで分かった。村本容疑者には2〜3年前、亡くなった親族の遺産数百万円が分けられていたことも調べで判明。府警は村本容疑者が定職に就いていないことから、転がり込んだ遺産を「たんす預金」して食いつぶす、自堕落な生活を送っていたとみている。
 調べなどでは、村本容疑者が暮らしていたのは父親が所有する同市の賃貸マンション。家賃なしで入居し、95年以降、複数の部屋に女性らを監禁していたことが判明している。
 府警捜査本部の捜索で見つかった200万円は帯封が付いたまま。亡くなった親族の遺産の一部とみており、遺産を使って乗用車も買っていた。一方、村本容疑者は父親経営の土木会社を手伝っていたが、数年前に同社が廃業後、定職に就いていなかった。
 捜査本部の調べでは、村本容疑者は友人との付き合いもまったくなかった。お見合いパーティーに参加したり出会い系サイトを利用するなど、女性と知り合うための行動以外には、社会との接点がない生活をしていた。
 村本容疑者は監禁された女性が逃げ出そうとすると怒って暴行したり、「おまえが信用できなくなったので、外には出ない」などと言って、女性を見張るため自分もほとんど外出しないこともあった。捜査本部は、村本容疑者が他に交遊関係がないため、女性が逃げ出すのを極度に恐れていたとみている。
 部屋からは大量のビデオテープが押収されており、半分は市販の映画などのビデオ。村本容疑者は監禁した女性と映画のビデオを見るなどして過ごしていたといい、捜査本部は外の社会とのつながりを絶った村本容疑者の生活の実態解明を目指す。
(毎日新聞) - 8月9日9時0分更新




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<医師不足>総数増加も地域・科で格差拡大

<医師不足>総数増加も地域・科で格差拡大

 たった1人の常勤医が当直勤務を毎晩こなす総合病院、出産の受け付けを中止した産婦人科――医師不足が深刻だ。とりわけ不足しているのは、勤務の厳しい診療科や地方の病院。一方で、医師総数は毎年3500人以上も増えている。医師たちは一体どこにいるのか。厚生労働省の検討会は「地域間(診療科間)格差の解消が急務」とする報告書をまとめた。医師不足の現場を訪ね、実態を追った。
 ◇たった1人で毎晩当直…地域医療の現場
 「患者一人一人に時間をかけられず、十分な診療ができないのが一番つらい」。岩手県西和賀町(旧沢内村)の町立沢内病院は今、たった1人の常勤医、藤井大和さん(29)が支える。旧沢内村は1961年4月、全国に先駆け60歳以上の老人医療費を無料にした。昨年の合併で無料制度は終わったが、同病院は村の掲げた「生命尊重行政」の象徴だった。
 藤井さんは今春、外科医として着任した。しかし、現在は内科も担当。病院長職務代理、特別養護老人ホーム嘱託医、5小中学校の学校医といくつもの重責を担う。
 内科担当だった院長(40)が6月末で退職。夜間外来と救急医療をやめ、新たな入院は原則として断っている。一日平均約110人いた外来患者は、減少を続ける。
 非常勤医1人が週3日来るほか、他自治体からの応援も受けるが、藤井さんの当直勤務は1日交代から連夜になった。
 藤井さんは地域医療を志し、沢内病院での勤務を志願した。まだ医師5年目。「高血圧や糖尿病の診察ができる内科医はもちろん、自分を指導してくれる医師が必要です」と漏らす。
 医師不足は都市部でも起きている。
 東京都板橋区の都立豊島病院。JR池袋駅からバスで約20分の好立地であり、NICU(新生児集中治療室)を持つなど産婦人科としては最先端の医療を実施できると評判だった。
 しかし、同病院は7月、出産や産婦人科手術の新規受け付けを休止した。ホームページ(HP)には「安全性の観点から、分娩(ぶんべん)・手術の受け入れを制限させていただいております」と記されている。
 同病院によると、常勤医1人が6月末で退職し、現在は常勤医2人、非常勤医3人。24時間態勢の勤務をこなせる人数ではなくなった。
 産婦人科の医師不足は全国的に慢性化している。最先端の施設があっても、医師がいなくては使いこなせない。豊島病院は医師を懸命に探している。【石川宏、大場あい】
 ◇「幸せな職場」求める若手…臨床研修の現実
 医師不足の原因の一つとされるのが、04年に始まった臨床研修制度だ。医師免許を取った若手医師はそれまで、すぐに専門診療科を決め、卒業した大学の医局に入るのが一般的だった。一方、新制度では、2年かけて複数の診療科を経験する。
 幅広い診察ができる医師の養成が狙いだが、若手医師を管理する医局制度が崩れ出した。中国地方の公立病院で研修中の20代の男性医師は「昔は医局に進路を決められていたが、今は自分で選べる。そのチャンスに挑戦したい」。東北地方の大学を卒業した女性医師は都内の病院で研修中。「首都圏はプライベート面でも魅力的。仕事以外の楽しみがあるのはうれしい」と屈託がない。
 「診療科によって勤務の厳しさに違いがあることを知り、楽な診療科へ流れる医師が増えた」とベテラン産婦人科医は嘆く。「新人が来ない」と言われるのが小児科や産婦人科だ。「楽で人気」とされるのは、勤務時間が規則的な眼科や皮膚科。こうした「若者気質」は、人気とされる科の中でも医師の偏在を生んでいる。
 樋田哲夫・日本眼科学会理事は「コンタクトレンズ外来など、楽に収入が得られる仕事を求め、すぐに開業したがる若者が多い。その分、当直や手術で忙しい大学病院は人手不足の状態だ」と話す。樋田さんによると、都心の病院の眼科に10人以上の新人が集まる一方、地方の大学病院に1人も来ない「診療科内格差」が起きている。
 日本皮膚科学会の塩原哲夫理事は「臨床研修は『青い鳥』を追う若者をつくってしまった。皮膚科でも当直はある。命にかかわる病気もある。そうした現実から逃げ、『もっと幸せな職場』を探す若者が目立つ」と嘆く。【永山悦子】
 ◇総数は増えているのに・・・
 厚労省の調査によると、毎年約8000人の医師が新たに生まれ、退職者などを引いても、年3500〜4000人増えている。それでも「医師不足」は起きる。
 同省の「医師の需給に関する検討会」は7月末、報告書を発表した。医師偏在の原因として、臨床研修のほか▽(規模の大きい)病院への患者集中▽若手勤務医の開業志向▽医療事故への訴訟の増加――などを挙げた。対策としては▽地方勤務の魅力を増やす▽医学部定員の調整▽女性医師支援――などを示した。
 偏在解消に取り組み始めた例もある。地方大学の医学部では「地域枠」の創設が相次いでいる。鹿児島大は今年度、医学部の入学定員枠に県内の離島やへき地での勤務を志す「地域枠」2人分を新設。県と市町村は1人あたり6年間で計940万円の奨学金制度を創設した。
 また、国立病院機構は、機構内での医師の配置換えに追われる。診療報酬改定に伴い、医師が医療法で定める標準数の7割以下しかいない病院の診療報酬が今秋、減額されるためだ。矢崎義雄理事長は「医師が足りない東北の病院へ九州から異動してもらう例も出そうだ」と話す。
 西村周三・京都大大学院教授(医療経済学)は「医師偏在は、医学界だけで解決できる問題ではない。経済的な視点も加え、報酬を労働の対価としてきちんと位置付ける必要がある。診療科ごとの必要な医師数を分析し、不足する科の教育を充実させるなど、長期的な配置計画も求められる」と話す。【玉木達也】
(毎日新聞) - 8月9日9時0分更新





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2006年08月08日

<髄液漏れ>子供の症例次々明らかに 「苦しさ分かって」

 激しい頭痛などを伴う「脳脊髄(せきずい)液減少症」のため、勉強やスポーツができない小中高校生の存在が次々と明らかになっている。症状のひどさや将来への不安、教師らに理解されない絶望感……。「自殺を考えた」と話す子どももおり、事態は深刻だ。ある母親は先月、厚生労働省と文部科学省の担当者に面談し、髄液漏れの子どもたちへの支援を訴えたが、国の対策はまだ本格化していない。【渡辺暖】
 静岡県の中学2年の女子生徒(14)は昨年夏、車の後部座席にいて追突事故に遭った。吐き気などだけでなく、やがて記憶力に著しい障害が出た。家族や友人のことが分からなくなり、特に漢字は全く読めなくなった。
 3カ月後に高次脳機能障害、さらに2カ月後に髄液漏れと診断された。漏出を止める手術を2回受け表情に生気が戻ってきたものの、事故前にはほど遠い。母親(38)は「直後に診察した医師は『検査しても異常はない。若いからすぐ治る』と言った。もっと早く髄液漏れの治療を受けていたら……」と悔やむ。
 大分県の通信制高校2年の女子生徒(16)は、中学2年の時、授業中に同級生がけったバレーボールを側頭部に受けた。激しい頭痛や耳鳴り、不眠などが続き、欠席日数は中2で31日、中3で66日に上った。登校しても保健室にいることが多く、「心の病」とされて1カ月以上入院した。「悪霊のせいだ」と周囲に言われたこともあったという。髄液漏れと診断されたのは卒業式のころだ。
 生徒は「苦しさを周囲に分かってもらえず、何度も自殺を考えた」と言う。地元自治体は「ボール事故と発症の因果関係はない」と主張、生徒側と法廷で対立している。
 事故が原因でなく、突然発症することもある。兵庫県の高校3年の男子生徒(18)は中1の4月、首に激痛が走った。以来、ふらついてまともに歩けず、会話する気力もなくなり、3年間苦しんだ。「やる気がないなら出ていけ」と怒る教師もいた。母親(44)といくつもの医療機関を回り、「自分は親に迷惑をかけるだけの存在だ」と考えていたという。
 髄液漏れの治療を受け、今はジョギングするほど回復した。中学の同級生と会うと、普通に歩く姿に驚かれるという。
  ◇転倒や出産など日常生活の中で頻繁に起こる可能性
 学校現場にも広がる髄液漏れ。この症状に詳しい国際医療福祉大付属熱海病院の篠永正道医師と山王病院の美馬達夫医師によると、両医師だけでも18歳以下の子ども約30人の治療にあたった経験を持つという。
 従来、髄液の漏出は珍しい病気と考えられていた。しかし、数年前から「スポーツ時の患者は非常に多い」と指摘されるようになった。篠永医師らは「親や教師が髄液漏れを知らないため、長期間、別の病気と誤解されていた子どもが少なくない」と話す。子どもの患者の実態は明らかになっていない。
 こうした実態について、文部科学省スポーツ・青少年局の担当官は「髄液漏れが学校生活に支障をきたすものだと聞いており、重大な関心を持っている」と話している。
 だが、現状は、関係する学会が研究の必要性を認め始めた段階にすぎない。国は今後、治療経験が豊富な医師や関係学会と連携し、診断基準の確立や症例情報の共有化などを急ぐ必要がある。【渡辺暖】
(毎日新聞) - 8月8日8時45分更新

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060808-00000017-mai-soci&kz=soci




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