2005年08月30日

<いじめ自殺>「娘の死を無駄にしないで」両親が遺品を展示

 富山市立奥田中1年、岩脇寛子さん(当時13歳)がいじめを苦に88年に自殺した問題を巡り、真相解明と再発防止を求めた裁判を風化させないようにと、寛子さんの遺書や手記のコピーなど約20点を常設展示するコーナーが、同市大泉北町2の4、無料私設図書館「清泉書舎」の一角に設けられた。
 両親の克己さん(64)、寿恵さん(62)が同市を相手に訴えた裁判では、憲法の学習権をたてに学校側の安全管理、報告義務違反などを問うたが、富山地裁、高裁金沢支部が訴えを棄却、最高裁も上告不受理として、両親の願いがかなわないまま終結した。
 しかし、裁判を通じて多くの市民が支援組織に加わって、寛子さんの受けたいじめ、学校・教育委員会の対応の不備のほか、広く教育問題を考える活動となった。これまでも、寛子さんのさまざまな資料を公開する展示会を期間限定で開催。そうした中、克己さんと入院先で知り合った同書舎の岡田昭治さん(72)が「私も何かのお役に立ちたい。このうねりを絶やさないために、市民がいつでも寛子さんのことを思い出せるように」と、常設展示を申し出た。
 「もう、だれもいじめないで」と訴えた遺書のほか、「私の夢」というタイトルで「看護婦(師)になって病気で苦しんでいる人々を助けてあげる」と寛子さんが書いた作文、「いじめは、まさに、人権をふみにじり、傷つけ、性格や人生までもゆがめ、狂わせてしまうこと、やがては命までも、奪ってしまう性質のもの」と語る両親の手紙などが展示されている。寛子さんの問題を告発する「いじめ隠し」(岩脇さん夫妻、山本定明さん、淡川典子さん著、桂書房)と「隠蔽」(奥野修司さん著、文芸春秋)の2冊も読むことができる。
 展示を終えた寿恵さんは「ありがたいことです。多くの方に見ていただき、娘の死が風化せず、無駄にならないよう祈ります」と話している。
 同書舎は、映画「蛍川」のロケも行われた通称「いたち川のどんどこ」そばにある。開館時間は不定期なので、事前に連絡(電話076・421・9659)してほしいという。【嶋谷泰典】
(毎日新聞) - 8月30日15時56分更新


昔から教育委員会とかは腐ってたってことでしょうか。

下関市の女学生の自殺のときも、教育委員会関係の人間がふざけた対応をとってくれていました。
つ【http://tea-oka-gin.seesaa.net/article/4340623.html#more

いつの時代も変わりませんね。

クソがクソを生み、クソがクソをしつける。

さて、クソ以外が生まれる要素がどこにある?

教育委員会自体が腐ってるんじゃないか?


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posted by GIN at 17:52| 岩手 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々のニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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