2005年06月18日

思考ゲーム。

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 |    この記事は    .|
 |研究のためのものです |
 |  一般人は見ても   .|
 |  面白くないですよ  .|
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まず気がついた。

以前にMn溶解活性測定で、AMBERLITE IRC-50を使っていたけれど、
そのときには、Mn可溶化物質からは、
はっきりとMnを奪っていなかった。

このことから、
Mn−Mn可溶化物質の複合体からは、IRC-50はMnイオンを奪うことはないのではないか、と推測できる。
あくまで推測だし、濃度の関係(つまり溶液中の平衡定数とか)も関係してるかもしれない。

でも、ちょっとはMn-loaded Resin作成に希望が見えた。

気がした。


あと。

Mn可溶化物質が対照区でも、それなりに分泌されていることについて考えてみた。

この物質って、ムギネ酸のように積極的にFeをキレートするのではなく、
もしかしたら水溶液中のMnイオン(何価かは断言できないが)に対して、
キレートするのに平衡定数が関係していて、
だから欠乏条件下でなくても、ある程度の濃度を分泌する必要があるとしたら???

でも、この条件だと、前任者がアイソトープ実験で、
水耕培地にMn可溶化物質を入れたのにもかかわらず、
その濃度とオオムギの地上部、根部のMn濃度は正比例していなかった、という事実に反する。

なんでだ……

この条件が違うのか?
そうかもしれない。

もしかしたら、Mn輸送チャンネルは、
二価だとそのまま吸収して、
四価だとMn可溶化物質とキレートされていないと吸収しない?



ってか、四価のマンガンは不可給態なんだった……OTL

でも、キレートされていないと吸収されない、というのは斬新なアイデアかも。
使えるかどうかは知らんけど。


ま、来週も頑張るか。
posted by GIN at 22:15| 岩手 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 研究アイデア。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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