2005年06月08日

研究アイデア諸々。

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 |    この記事は    .|
 |研究のためのものです |
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キレートされているMnが、4価と2価のどちらなのか。

そのためには、Mn(W)→Mn(U)への還元を証明する方法を開発。

            ↑

とりあえず、Mn(U)をキレートしていることは、BT法で確認済み。

問題はMn(W)をキレートしているのかどうか。

でも、4価でも2価でもキレートできるんなら、わざわざ還元する意味が分からない。

植物体内では、2価でしか利用できないからかもしれない。

Xylem Sapを分析して、調査する必要あり?

    ↑

Sap取りとかいってありえない OTL メンドクセ



今後の要調査点

RWの採取時における 漬ける時間。

             使う液体。培地? Mn欠乏培地? 塩化カルシウム培地? 脱イオン水?



MSS(Manganese Solubilizing-Substance=マンガン可溶化物質)がMnキレーターと仮定(まず間違いはないだろうが)

MSS-Mn(n+) →MSSとMnに分離 →Mn n+のnの特定

         ↑           ↑

      何か入れる      Mn2+ and Mn4+検出法

実験全体を通して、pH変化を抑える←Mnイオンの酸化還元を起こさないようにするため

pH変化抑える→使えるbufferの模索



未知物質

1.中性物質

2.陽イオン(アミノ酸等)

3.有機酸



前任者はサンプルを陽イオン交換樹脂に通したら、活性が消えたと。

抜けた溶液には有機酸と中性物質。

pH変化はないので、抜けた溶液にはMSSはない。

つまり、陽イオン交換樹脂につかまった??



水溶液中では、陽イオン態?



しかし、薄層クロマトの溶媒選びから、酸性にしないと原点辛から移動しなかったことから、MSSにはカルボキシル基が存在している可能性。



つまり、水溶液中ではCOO-となって、陰イオン態も取る?



陽イオンでもあり、陰イオンでもある。→ペプチドの可能性が高い。

サンプル分析から、ペプチドが含まれていたという結果にも則する。



二重結合なし。カルボキシル基を持つ。分子量1500前後。ペプチドの可能性。還元力を持っている可能性。



なんだこれ?

聞いたこともない。

ホントにあるのか非常に疑問。

むしろない方に1000ペソ賭けようか。





以前にMn溶解活性測定でpH9、10で測定したら活性がほぼなくなった。

   ↓

高pHでは構造変化?←ペプチドの性質でもある。

NaOHを使用したので、そのせいかもしれない。1N NH4でもやってみる。おそらく同じ結果になるだろうけど。



同様に、1N HClを加え、低pHでのMn溶解活性も測定してみる。

ブランクに比べて、活性はあがるのか?







そもそも、高pH中の土壌でマンガン欠乏は起こるのに、高pHでは失活してしまうって、矛盾している気がする。

でも、pH9、10だから、その前に植物体が生きてないか^^;

pH8.2では活性あるし。十分だな。
posted by GIN at 00:17| 岩手 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 研究アイデア。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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