2005年08月31日

米、犠牲者数百人か ハリケーン最大の被害

4州170万世帯停電
 【ニューヨーク=長戸雅子】米南部のルイジアナ、ミシシッピ州などを直撃した大型ハリケーン「カトリーナ」は広範な洪水や家屋の倒壊などを引き起こし、各地に大きな損害を与えた。三十日、救出活動の始動とともに被害の甚大さも把握されはじめ、ミシシッピ州当局者は、ロイター通信に対し、死者数が最終的に数百人に達する恐れがあることを指摘。また、リスク分析会社の見積もりとして、今回の被害は二百六十億ドル(約二兆八千九百億円)に達すると伝えた。
 米気象当局によると、一九六九年の「カミル」では二百六十五人が死亡したとされており、これに匹敵する過去最大級のハリケーン被害となる可能性が高くなっている。ブッシュ大統領も休暇を切り上げてワシントンへ戻り、三十一日に関係省庁による緊急会議を開く予定で、救済の陣頭指揮にあたっている。
 海抜ゼロメートル地帯が多いルイジアナ州ニューオーリンズでは運河の堤防が決壊、市北部にある湖から水が流入し、街の八割が水没。当局は逃げ遅れた市民をボートやヘリコプターで救出作業を進め、数百人を救助したが、水死体も多数見つかった。
 ルイジアナなど四州では約百七十万世帯が停電に見舞われている。米赤十字によると約七万五千人が二百四十余りのシェルターに避難しているという。市民の避難でゴーストタウンとなった市内では、衣料品店や宝石店で略奪が行われ、ショッピングカートに電子レンジ、冷蔵庫などを詰め込み運び出す者もいる。地元テレビは三十日、ニューオーリンズの一部地域で“戒厳令”が発令されたと報じた。
(産経新聞) - 8月31日15時11分更新


続きを読む
posted by GIN at 19:41| 岩手 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々のニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ブランド競争過熱 来春開校、同立校に 京の私立小も“対抗”

  来春開校する同志社と立命館小の学校計画で、豪華な設備や学用品が保護者の関心を集めている。ホテル提供の給食や人気ブランド製の通学かばんなど、イメージを高めようと両小とも教育内容と同等以上に力を入れる。児童募集で影響を受ける京の有力私立小も施設を増強するなど、ブランド競争が過熱している。
 7月に開かれた同志社小(京都市左京区岩倉)の説明会。給食提供先が京都宝カ池プリンスホテルと発表されると保護者からどよめきが起きた。仕上げは校舎内で行う半自校式で「給食時間前には良いにおいが漂い調理の仕事も分かる。ホテルとはテーブルマナー学習などでも協力したい」(同小)と説明する。
 通学かばんは若者に人気の「一澤帆布」のオリジナルリュック。通学時の安全確保のため、希望者に配布するGPS(地球測位システム)発信機を入れる専用ポケットもある。
 一方、「本物志向」を掲げる立命館小(北区小山)は給食を大津プリンスホテルに委託。府外で学校までやや距離があるが「ホテルで調理した給食を保温保冷コンテナに入れて専用トラックで運ぶ」という熱の入れようで「食育重視」を強調する。さらに高級感を演出する独自デザインの制服を用意するほか、「スルッとKANSAI協議会」などと連携して独自開発したICカードを使う全国初の登下校管理システムを導入。IC児童証を全児童に配り、校門や交通機関の改札を出入りする情報を即時電子メールで保護者に伝える。
 新規参入組の活発な動きに、ノートルダム学院小(左京区下鴨)は7月の学校説明会で、昨春完成したプールの体験会を実施。児童の身長に応じて水深を自由に調節できる多目的プール(総工費約4億円)で、専用プールのない両小との違いを打ち出す。今春には、保護者が児童を送り迎えする車の専用道路も校地内に整備した。
 聖母学院小(伏見区深草)は今秋から電子メールによる連絡網やICチップを導入し、児童の安全面をPRする。
 ところで気になる学費は、立命館小が約150万円、同志社小が約130万円(初年度、入学金や諸経費を含む)と既存の私立小より高めの設定。「本当の勝負は教育内容」と各小の担当者は口をそろえるが、少子化時代を迎え児童確保は重要課題だけに、ブランド強化の流れは当面続きそうだ。
 
(京都新聞) - 8月31日15時36分更新


続きを読む
posted by GIN at 19:20| 岩手 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 日々のニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本の軍事力欠如も要因 常任理問題で中国人専門家

 【北京31日共同】中国の国営通信、新華社傘下の隔週週刊誌「環球」は最新号で、経済大国の日本が国連安全保障理事会常任理事国入りへの道筋を付けられない理由の1つに、軍事力の欠如を挙げる国内研究者の論文を掲載した。
 欠如の根拠は明らかにしていないが、日本が戦力不保持を定めた憲法9条の制約を受けていることを念頭に置いた指摘とみられる。中国が目指すべき大国の条件として、経済力に加え「強大な軍事力」の保有を鮮明にしている点で注目される。
 「軍事力強化によってのみ、平和は保証される」と題する同論文を執筆したのは、中国清華大の閻学通・国際問題研究所所長。国際安全保障、米中関係の専門家として知られる。
(共同通信) - 8月31日15時56分更新


続きを読む
posted by GIN at 19:07| 岩手 ☁| Comment(0) | TrackBack(2) | 日々のニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

卓球部監督中1女子に体罰 賞状紛失に立腹、岡山

 岡山市の私立山陽女子中学校で、卓球部監督の男性教諭(42)が1年生部員4人のほおを平手でたたくなどし、うち3人に口の中を切るなどのけがをさせていたことが31日、分かった。同校は教諭を監督から外し、自宅謹慎させた。処分を検討する。
 同校によると、同部は今月中旬に愛知県で開かれた全国大会の団体戦で決勝トーナメントに進出。4人が22日、授与された賞状を紛失したと報告したため教諭は立腹し、23日正午ごろ、同校の練習場で、呼び出した4人のほおを平手で数回たたいた。
 うち1人に対しては、逃げようとしたとして胸ぐらをつかんで壁に押しつけ、太ももを数回けるなどしたという。この部員は精神的ストレス障害の疑いがあると診断されたという。
(共同通信) - 8月31日12時9分更新


続きを読む
posted by GIN at 17:33| 岩手 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々のニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

すき間が2歳児の命救う 踏切で頭上を列車通過

 30日午後6時ごろ、岡山市西辛川のJR吉備線踏切に迷い込んだ男児(2つ)を、総社発岡山行きの普通列車(2両編成)の運転士が見つけ、非常ブレーキをかけたが間に合わず、1両目が男児の頭上を通過した。
 男児は車両と接触して後頭部を切り、病院に運ばれたが、命に別条はないという。地面と列車のわずかなすき間が幸いした。
 岡山西署の調べでは、兵庫県姫路市飾磨区、会社員の男性(26)の長男。踏切近くにある祖母の家に帰省中で、家族が目を離した間に家を出て、踏切に入ったらしい。
 同署が列車の運転士などから事情聴取したところ、緊急停車後、「ギャー」という大きな泣き声が聞こえ、しばらくして男児が2両目の中央付近の車両下から自分で出てきたという。
(共同通信) - 8月31日0時23分更新


続きを読む
posted by GIN at 17:29| 岩手 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々のニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

<JAL>羽田発宇部行きで計器に誤表示 大阪空港に着陸 

 30日午前8時20分ごろ、滋賀県上空約1万1000メートルを飛行中の羽田発山口宇部行き日本航空1641便の操縦席で、昇降舵の不具合を示す計器が作動したため、目的地を大阪空港に変更し、約30分後に着陸した。けが人はなかった。日航大阪空港支店によると、計器の誤表示が原因とみられる。
(毎日新聞) - 8月30日23時21分更新

続きを読む
posted by GIN at 17:26| 岩手 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々のニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新たに7養鶏場で感染歴=鳥インフルエンザ−茨城県

 茨城県の鳥インフルエンザ問題で、県は30日、新たに7カ所の養鶏場で、過去の感染を示す抗体の陽性反応が出たと発表した。いずれも、抗体が見つかった同県小川町の2養鶏場周辺の移動制限区域にある。感染が分かった県内の養鶏場は、これで21カ所となった。 
(時事通信) - 8月31日0時2分更新


続きを読む
posted by GIN at 17:23| 岩手 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々のニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

選挙演説妨害の作業員逮捕=「朝から名前連呼でうるさい」−警視庁

 衆院選立候補者の演説を妨害したとして、警視庁捜査2課などは31日、東京都大田区大森北、作業員伊藤潤容疑者(37)を公選法違反(自由妨害)の現行犯で逮捕した。今回の選挙での逮捕は全国初。伊藤容疑者は「朝から名前の連呼ばかりで、郵政のことも何も言わないので頭にきた」などと容疑を認めているという。 
 調べでは、伊藤容疑者は31日午前8時15分ごろ、大田区の駅前で候補者が街頭演説中、運動員が持つのぼり旗を松葉づえで2回たたいた上、雑誌1冊を投げ付け、演説を一時中断させた。(了)
伊藤潤(いとう・じゅん)
(時事通信) - 8月31日13時3分更新


続きを読む
posted by GIN at 17:18| 岩手 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 日々のニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

海外派遣終えたら即復職、のはずが即辞職…人事院苦言

 環境省は30日、同省から米国エール大学に31日まで派遣されている岡沢和好氏(59)が同日付で辞職すると発表した。

 9月1日付で同省の非常勤参与に就任する予定だが、派遣終了と同時の辞職に、人事院は「海外派遣は復職することが前提」と苦言を呈している。

 岡沢氏は旧厚生省出身で、2003年6月まで環境省地球環境局長を務め、同7月から同大に客員研究員として派遣された。

 期間中、同省が給与を支給し、同大も手当を支払ってきた。同省は派遣終了と同時の辞職について「客員研究員としての活動のほかに、日本と米国のパイプ役として現地の政府や企業などに働きかけるなど、派遣の所期初期の目的は果たした。今後も参与として活躍してもらう」と説明している。

 国家公務員の国際機関や大学などへの派遣を規定する法律は、派遣期間終了後、「すみやかに職員を職場に復帰させなければならない」と規定。職員は派遣時の経験を本来業務で生かすことなどが求められている。

 しかし、若手官僚の海外留学でも、帰国後すぐに退職するケースが後を絶たず、人事院は、留学費用の返納などの法制化を検討している。同院人材局は「派遣の本来の趣旨を逸脱したケースが続くと、何のための派遣かということになる」としている。
(読売新聞) - 8月31日9時55分更新


続きを読む
posted by GIN at 17:06| 岩手 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々のニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

エチゼンクラゲが紀伊水道で大量発生、漁業被害も

 日本海沿岸で甚大な漁業被害を起こすエチゼンクラゲが紀伊水道で大量発生していることが30日、和歌山県の調査でわかった。

 西日本の太平洋側で見つかったのは初めてで、黒潮の蛇行に伴い、沿岸部に流されてきたとみられる。底引き網漁船の網を破ったり、網にかかった魚が死んだりする被害が出ており、水産庁は「太平洋側で被害が広がる恐れがある」と警戒を呼びかけている。

 見つかったエチゼンクラゲは、傘の直径が約1メートルで、約70キロ。今月中旬から、和歌山市から御坊市にかけての紀伊水道で、底引き網漁船の網に十数匹が入り込むなどの被害が約10件報告された。同時期に高知や徳島などでも見つかった。

 独立行政法人「水産総合研究センター日本海区水産研究所」(新潟県)によると、エチゼンクラゲは東シナ海で発生、これまでは対馬海流に乗って、日本海側で大量発生することが多かった。しかし、今年は例年より南方で発生したうえ、黒潮が蛇行して和歌山県沿岸に近づいたため、流されてきたらしい。

 同県有田市の初島漁協の山本貞夫組合長(69)は「ひと網に7、8匹入ることがある。取った魚は死んでしまい、商売にならない」とため息をついている。
(読売新聞) - 8月31日3時13分更新


続きを読む
posted by GIN at 16:51| 岩手 ☁| Comment(2) | TrackBack(1) | 日々のニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。