2005年08月01日

札幌も歩きたばこ禁止 マナー向上へ条例

 時計台や大通公園など多くの観光地を抱える札幌市で1日、罰則付きで歩きたばこを禁止する「ポイ捨て防止条例」が施行された。路上喫煙者の過料徴収は東京都千代田区などであるが、札幌市では観光客にもマナー向上を訴えるため条例化した。
 条例では市全域でたばこの吸い殻や空き缶の投げ捨てを禁止。特に札幌駅や観光名所の大通公園周辺を重点区域とし、歩きたばこを禁止した。区域内の市が管理する灰皿を撤去した。歓楽街ススキノは「実効性が疑問」として対象外としたが、今後重点区域化を検討する。
 罰則は「3万円以下の過料」だが、市は「目的はきれいな街の実現」として実際の徴収額は1000円とした。2カ月間は周知期間とし、10月1日からは警察OBなどの指導員が巡回し、違反を見つけ次第徴収する。
(共同通信) - 8月1日10時45分更新


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静岡高全生徒の個人情報盗難、パチンコ店駐車場から

 静岡県立静岡高校(静岡市葵区)の40歳代の男性教諭が、静岡市駿河区のパチンコ店駐車場に止めていた乗用車の中から、全校生徒975人分の個人情報が入力されたパソコン用外部記憶媒体が入ったセカンドバッグを盗まれていたことが1日、わかった。

 同高によると、記憶媒体には生徒全員の名前や住所、電話番号、出身中学などのほか、この教諭の担任クラスの座席表や、担当する教科のテスト成績も16人分が入っていた。

 盗難に遭ったのは7月24日。教諭は翌25日夕に被害届を静岡南署に出し、同署が窃盗事件として調べている。教諭は休暇中で、自宅でクラスの緊急連絡網を作るため、記憶媒体を持ち出した。今のところ、個人情報が悪用されたという連絡はないという。

 同高は29日付でおわびと経緯説明の文書を保護者と生徒あてに郵送した。遠藤亮平校長は「生徒や保護者に迷惑をかけ、大変申し訳ない。教員への指導が甘かった。二度と起こらないよう、指導を徹底したい」と話している。
(読売新聞) - 8月1日11時4分更新


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落雷、海水浴客パニック状態 「すごい音、閃光」

監視員、感電瞬間「ゾクッ」
 千葉県白子町中里の中里海岸で三十一日、海水浴客ら九人が重軽傷を負った落雷事故は、「遊泳注意」が出され、監視員が海水浴客を陸に誘導している最中の出来事だった。付近住民は「見たこともないようなまぶしい光だった」と落雷時の様子を語っている。
 千葉県警茂原署の調べでは、意識不明の重体となっているのは、同県九十九里町の建具師、丸山人視(ひとし)さん(33)と、東京都葛飾区の菊地陽一さん(32)。七人が手足のしびれなどを訴えて手当てを受けた。
 銚子地方気象台は午前十一時五十分ごろ、千葉県全域に雷注意報を出しており、中里海岸も正午前には激しい雷雨になっていた。当時、海水浴客が約二千五百人いたが、正午ごろには遊泳注意が出された。
 落雷があったのは午後零時三十五分ごろで、現場近くにいた人によると、ほとんどの海水浴客は陸に上がっていたが、まだ四十−五十人が海の中にいた。雷に撃たれた九人も波打ち際にいたという。
 現場近くで海の家を経営する高柳充弥さん(47)は「ドーンという音とともに海に一直線の光が見えた。四十年間、海の家をやっているが、こんなことは初めて」と驚きの口調で語った。
 白子町や周辺自治体から委託を受け、この海水浴場で監視業務をしている会社はこの日、八人の監視員を派遣しており、うち一人が落雷の被害にあった。
 現場から約三十メートル離れた陸地にいた監視員は、「ドーンというすごい音と閃光(せんこう)が起こった。一瞬『まずい』と感じた」と落雷の瞬間を振り返る。別の監視員は、落雷当時ひざ下まで海水につかっていたが、「雷が落ちたとき背中のあたりがゾクッとした」と感電の瞬間を説明しているという。
     ◇
 ■放電による「側撃」注意
 登山やゴルフなど山間部で落雷に注意が必要なことはよく知られる一方、海での落雷事故は珍しい。しかし、これは雷雨のときには海に人がいないためで、落雷の危険性は海も陸も変わらない。専門家は「夏の雷は急に落ちるものではないので、予兆があったら安全な場所に避難して」としている。
 気象庁によると、雷は雷雲が発達していれば陸上、海上の区別なくどこにでも落ちる。吉野正敏・筑波大名誉教授(気候学)は「海上で雷は、頭ひとつ分や波頭など、ほんのわずかでも高いところに落ちる」と語る。
 さらに水が電気を通しやすいため、海水浴中の人は雷の直撃を受けなくても、近くにいるだけで放電による「側撃」の被害に遭う危険性が高いという。
 雷のエネルギーは電流が千−二十万アンペア、電圧が二百万−二億ボルトで、一般家庭の電圧の二万−二百万倍もある。
 吉野名誉教授は「冬の日本海では、『一発雷』と呼ばれる急な落雷があるが、夏場の雷は近づいてくるのが確実に分かる。雷が鳴ったら水から上がり、安全な場所に行くことが身を守る唯一の方法」としている。
     ◇
 【海での主な落雷事故】
 ◆平成17年4月3日
 福岡県志摩町で海岸から約20メートル沖合に落雷。サーフィンをしていた男性1人が死亡、男女4人が重軽傷
 ◆16年8月10日
 岩手県陸前高田市の海水浴場に落雷。砂浜のテントにいた1人が一時心肺停止し、2人が軽傷
 ◆14年1月1日
 長崎県郷ノ浦町の港の沖200メートルの防波堤で釣りをしていた1人が雷に撃たれ死亡
 ◆6年7月18日
 神奈川県茅ケ崎市の海水浴場に落雷。突堤の上にいた1人が重傷、1人が軽傷
 ◆昭和62年8月5日
 高知県東洋町の海岸から約5メートル沖合にいたサーファーに雷が落ち、高校生ら6人が死亡、6人が負傷
(産経新聞) - 8月1日2時52分更新



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