2005年07月06日

エイズ新薬開発、体内ウイルス「激減」 熊本大教授

 副作用がほとんどなく、従来の薬が効かなくなった人にも効果の高いエイズ新型薬を開発したと5日、熊本大の満屋裕明教授(内科学)が神戸市で開かれたアジア・太平洋地域エイズ国際会議で発表した。細胞に入り込もうとするエイズウイルス(HIV)を入り口でシャットアウトするこれまでにない働きを持つ。現行の薬は、耐性ウイルスができて、早ければ数日で効かなくなるが、新型薬は耐性ウイルスが極めてできにくいという特徴もある。製品化されれば、治療の新たな切り札として期待される。

 同教授によると、コードネーム「AK602」というこの新薬は、細胞の表面にあるCCR5というたんぱく質にくっつく。このたんぱく質は、HIVが人間の細胞に入り込む入り口。ここに異物がくっつくことで、ウイルスは細胞に入れなくなる。

 米国のエイズ患者計40人を対象に臨床試験を実施。1日2回、1回600ミリグラムを10日間のんだ結果、ウイルス量が平均約100分の1に減り、600分の1まで減った患者もいた。副作用は、便が軟らかくなった人がいた程度だった。

 AK602は、CCR5の全体ではなく、HIVの入り口部分を選んでふさぎ、人間にとって必要な働きをする部分はあまりふさがない。さらに、従来の薬がウイルスを攻撃するタイプなのに対し、新型薬は人間の細胞に反応する。このため副作用が出にくいという。また、今回対象にした40人のほぼ半数は、薬のほとんどが効かなくなった多剤耐性エイズの患者で、この人たちにも大きな効果を示したことになる。

2005年07月06日06時10分           ASAHI.COM


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<悪質リフォーム>認知症姉妹と最多契約の会社、破産申請へ

 埼玉県富士見市の認知症の姉妹が全財産を失ったリフォーム問題で、姉妹と契約を交わした19業者のうち、最多の約2590万円の契約をした「ハウス・ケアー・サービス」(東京都)が破産を申請する方針を決めたことが分かった。社長は5日、「会社にお金がなく、弁護士と破産の方向で相談している」と話した。
 同社は、姉妹へのリフォーム問題の発覚後、毎日新聞の取材に「全額を返したい」と話していた。しかし、姉妹の代理人役の市によると、同社は「仕事がなくなり、契約金額の6割しか返済できない」と申し出ていた。今月1日、市に約1395万円を返したが、残りの約1200万円は支払えないとする「嘆願書」を送ってきたという。【扇沢秀明】
(毎日新聞) - 7月6日3時3分更新


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職務質問中に中学生に暴行、埼玉県警巡査が訓戒処分に

 埼玉県警の男性巡査が5月、職務質問の際、中学2年の男子生徒(13)に顔を殴るなどの暴行を加え、訓戒処分を受けていたことが5日、わかった。

 県警監察官室によると、巡査は5月5日午前、交番に爆竹を投げるなどのいたずらを以前から繰り返していた男子生徒ら数人が路上にいるのを見つけた。自転車で逃走した生徒らをバイクで追跡し、路上で転んだ生徒に職務質問する際、顔を拳で2回殴り、腹を1回けり顔に軽傷を負わせた。

 生徒は同日、警察に被害を申し出て、病院で受診した。県警はその後、生徒の家族に事情を説明して謝罪した。最終的に生徒側が被害届を出さず、県警は巡査の暴行を立件しなかった。

 巡査は「生徒が反抗的な口をきいたので、暴力を振るってしまった」と言い、反省しているという。

 新井孝司・監察官室次席は「どんな理由があっても暴力は許されない。再発防止を徹底したい」と話している。
(読売新聞) - 7月6日3時6分更新


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PC侵入、預金盗む 「スパイウエア」悪用、パスワード入手

みずほ銀など2行、ネットバンク被害
 「みずほ銀行」(東京都千代田区)など二行のインターネットバンキング(ネットバンク)で、顧客の口座のパスワードを勝手に使い、預金が引き出されていたことが五日、警視庁の調べで分かった。パスワードは「スパイウエア」と呼ばれるプログラムを悪用して顧客のパソコンからネット経由で盗まれていた。別のネットバンクでも同様の被害がすでに明らかになっており、警視庁は電子計算機使用詐欺と不正アクセス禁止法違反容疑で捜査している。
 ほかに被害が確認されたのは、ネット専業銀行「ジャパンネット銀行」(新宿区)。
 調べなどによると、被害が確認されたのは今月一日。みずほとジャパンネット銀行のネットバンクの顧客の口座から、別の口座に預金数十万円が不正に振り込まれていたことが明らかになった。
 この振込先の口座は、ネット専業銀行「イーバンク銀行」(千代田区)の顧客が勝手に預金十三万円を引き出され、資金が無断で移動させられていた先の口座だった。
 これら顧客のパソコンにはスパイウエアが組み込まれていたとみられ、警視庁はいずれもスパイウエアが悪用され、パスワードが盗まれた可能性があるとみて、振込先口座を調べるとともに、被害者のパソコンにスパイウエアが侵入した経路の特定を急いでいる。
 みずほ銀行など二行では被害口座を凍結した。
 ネットバンクは「オンラインバンキング」とも呼ばれ、銀行やATM(現金自動預払機)まで行かなくても、自宅のパソコンから振り込みや残高照会などができる金融サービス。
     ◇
 《スパイウエア》電子メールなどの形でパソコンに侵入、パスワードなどの個人情報を勝手に外部に流してしまうプログラム。ウイルスのように感染を広げたりしないが、米国では一昨年ごろから被害が相次ぎ、法律による規制が検討されている。画像や音楽の無料ダウンロードをうたったメールに組み込まれているケースが多いという。
(産経新聞) - 7月6日2時44分更新

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運転中に携帯メール、解雇 JR東日本

 千葉県のJR外房線で電車を運行中に運転席から携帯電話のメール操作をしていたとして、JR東日本が運転士(25)を懲戒解雇処分にしていたことが6日、分かった。
 JR東日本によると、運転士は5月上旬、普通電車を運転し、東浪見駅(千葉県一宮町)に到着する際、携帯電話のメールを操作しているのを先頭車両の乗客が目撃し、通報した。処分は6月7日付。
 JR東日本では、乗務中は携帯電話の電源を切り、かばんに入れるよう指導している。運転士はこれ以前にも乗務中に携帯メールの送受信を繰り返していたという。
(共同通信) - 7月6日8時28分更新


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posted by GIN at 09:22| 岩手 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々のニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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